file000970069370現代の『社会人』の定義を知ってますか?

「社会で責任を持って生活している人」

一般認識で、学業を修了して働き始めた人たちのことです。年齢ではなく社会に属する労働者を社会人と呼びます。

ようこそ社会人の世界へ…

エリートからの乱高下

 

「おめでとう!!」

 

僕が就職活動を終えて、無事企業から内定をもらったとき
たくさんの人からこの「おめでとう」という言葉を頂きました。
いや~安心しましたね。あの時は…

 

 

「社会を舐めんじゃねぇ!!」

 

そして、こっちが僕が就職した企業を半年と経たずに辞めた時に
上司から言われたのがこの言葉です。

僕の就職活動は、最近は毎年のように言われている就職氷河期という
東大含めた4年制大学の就職内定率が全体の6割ほどしかない時です。

僕は就職活動を開始して半年で一部上場企業2社含め3社から
内定をもらい、その中の1社に就職を決めました。

 

就職するまでに約10カ月近く時間があり、
田舎からの上京組で生活費を稼がないと生きていけない僕は、
就活中バイトを辞めていたので、残りの学生生活の充実させるためには
学生最後の10カ月を高時給の営業のバイトをしながら謳歌しようと考えたんです。

 

 

「サラリーマンが安定している?馬鹿言っちゃいけないよ。」

バイト先で就活が決まってホッとしていた学生の僕は
いきなりこう言われたのです。
いきなりいわれた衝撃の言葉でした。

営業のバイト先でたまたま仲良くさせていただくことが出来た、
投資家・経営者・元大手外資系企業の管理職の人に言われた
この言葉が、後の僕の人生を大きくかき回します。

 

「社会で責任を持って生活している人」

 

社会人の定義では責任という言葉になっていますが、
これは、『自立する』ということを指しています。

 

 

僕がこの「社会で責任を果たす(稼ぎながら生活する)」には、
二つの種類があるとを知ったのは大学卒業の半年前の時期です。

 

その二種類の生き方とは、

 

一つ目は、雇われてお金をもらう

二つ目は、自分でお金を稼ぐ

 

この二つです。

 

今の時代の統計では、学生の9割がサラリーマンとなる道を選びます。

いわばサラリーマンになることが“普通”なんです。

これは、大学や専門学校のプログラムに一斉に就活セミナーなどを
することが盛り込まれているからでもあります。

 

 

純粋すぎる学生は、既に「雇われる生き方」という
最初から片方の選択肢に絞られている現実に気づかず、
自分の行きたい業種や企業に入ろうと就活に躍起になるんです。

 

この選択肢の欠如に気づくことが出来る人は本当に一握りの人だけです。

人間の思考はほとんどが環境要因によって左右されるので、
身近に雇われない生き方をしている人の割合が多くない限り
9割という過半数が占める雇われる生き方に流れていきます。

 

 

僕の場合、それを気づかされたのがされたのが就職まで6ヶ月間でした。

急に提示された二択…

もちろん、世の中に選択肢はもっと溢れています。
しかし、大きく分けるとこの二択です。

 

 

一つ目は、雇われてお金をもらう

二つ目は、自分でお金を稼ぐ

 

この二つの社会での生き方のうち、どっちも考え方で
十分楽しい生き方が出来ると思います。

 

この記事を最後まで読んでくれたあなたならどちらを選びますか?